スペシャルゲストトークショー 料理研究家・山本麗子さん登場! LaLa TV
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安井まみ子さん
ここでライフスタイル番組よりスペシャルゲストの登場です。
LaLa TVで6年間、美味しいお料理と素敵なスローライフをご紹介いただいていますこの方です。ご紹介いたします!
「山本麗子の幸福なキッチン」でおなじみの、料理研究家・山本麗子さんです!
山本麗子さん
みなさんこんばんは!今日はありがとうございます。
しばらくご自宅に帰られていないそうですね。
ええ。月曜日から帰っておりません。
2年ほど前から視聴者の皆さまたちと時々ツアーを組んで、我が家や全国をあちこちまわっているんです。今回は、金沢を経由して、昨日東京に参りました。
(会場 拍手)
ありがとうございます。明日はまた、生放送が信州の方でおありになるそうですね。
長野で毎週土曜日に生放送に出演しております。朝の番組ですので、自宅をを7時に出なくてはなりません。だから何が何でも今日中に帰らないと、朝の番組に間に合いませんので。
5時間くらいお話いただこうと思ってたんですけど・・・(笑)
3時間にしてください(笑)

それは大変な中お越しいただきました。皆さんも山本麗子先生にうかがいたいことがいっぱいあると思います。私自身もたくさんあるんです。その中でも、皆さんもうらやましくてたまらないのが、先生のなさっている「スローライフ」ですよね。長野に移ってどのくらいですか?
15年目になります。
15年ですか!
早いですね。年だけは確実に「重ね」ますね。
あまり(年を)「とる」という言葉は使いたくないので、年齢を「重ねる」というふうに使わせていただきます。
でも本当におキレイでらっしゃいますよね。
ありがとうございます。あまり近くで見ないで下さい(笑)。
本当にお近くで拝見しても、おかわりなくおキレイでございます。
ところで信州の暮らしは、大変なこともありますけれども、楽しいこともたくさんありますか?
私は料理の仕事をしていますので、私自身が元気じゃないと、美味しい料理を作ったり、元気になる要素を皆さんにお届けできないと思って、自分の健康管理にはすごく気をつけています。
それは食べ物からですか?
もちろん食べ物はなるべくバランスよくいただきますし、時間もなるべく、お昼はきちんといただいて、夜も早めにいただくんです。
夜遅くにはいただかない、と決めていますね。
それから皆さんがよく、「先生。料理を教えてるのに、よく太りませんね」とおっしゃるんですけど、それには秘密がありましてね。もちろん私も、成長期には1日5食をしてたんですよ。スポーツもやってましたし。でも女性は、ある程度の年齢になったら、身体が変わりますよね。その頃から、「あ、これは身体が変わっていくんだから、カロリーを同じだけ摂っていては、きっと太るだろう」と思いまして。
それ以来、朝はカフェオレ1杯にお砂糖を入れる、あるいはヨーグルトとかね、朝食はそれだけなんです。お客さまがいらっしゃった時とか、おつきあいしなければいけない時は朝食をいただくんですが、今は成長期じゃありませんので、どこかで抜かなければいけなくて。そこで朝食だけは皆さんといただかなくて済むので、カフェオレ1杯に、脳のためにお砂糖を1つ、というふうにして、それを10年以上続けているんです。
ええ!お昼と夜は?!
12時になるとお腹がちゃんとグーって言って、「食べようよ」って教えてくれるんですよ。
ですからお昼と夜はきちんといただきます。
お気をつけになっててこのスタイルなんですね。
はい、気をつけてます。私ね、身体が小さいものですから、1キロ、2キロ太るだけですごく目立つんです。
ですからなるべく体形は整えていたいなと思いまして。
素晴らしいですね。早めに召し上がるということですけども、やっぱり生活スタイル自体も、東京にいるのと、信州にいらっしゃるのでは全然違いますか?
やはり変わりましたね。なぜ変わったかと言いますとね、皆さん東京って夜でも遊びに行くところがたくさんあるでしょ? 信州はね、暗くなったらどこにも行くところがないんですよ(笑)。 私は山の上に家がありますでしょ?
ですから、わざわざ車を運転して、30分もかけてどこかに行くというのは、よっぽど元気がないとできないんですよ。

その代わり、朝早く起きると、いいこともたくさんありますよね。 あの景色がありますからね。
お天気が良い日は日の出を見るのが楽しみなんですよ。
日の出を見るというのは、東京の生活ではなかなか難しいですからね。  (会場内で、信州の山本さん宅のスライドが映る)
あ、今うちの中が写ってますね。皆さん、こんなに素敵じゃないですよ。写真はとってもよく見えるんですよ。
でも私たちの撮影クルーがお邪魔しますからね。やっぱりご自宅はキレイになさってますね。
でもカメラマンさんの腕が素晴らしいので、きれいに撮ってもらってます。
ところで、畑でお野菜を育てられてるんですよね。
ええ。私は欲張りでしてね。今、畑が1200〜1300坪あるんですね。
ええ?!想像ができないですね!
もちろんひとりではなかなかできませんので、スタッフやシルバー人材センターのおじいちゃんとおばあちゃんが三人一組になって、一日おきに来ていただいてます。その方たちにほとんどやってもらって、私たちは逆にお手伝いをするという、そういう感じですよ。
今はもう冬ですから、白菜とかですか?
今は白菜、ねぎ、大根、じゃがいも、そのくらいです。室(むろ)に入れてます。信州では、流通の悪い時代の先人の知恵で、秋に土が凍る前に穴を掘りましてね。 その中にワラを敷いて、じゃがいもとか大根を入れて、ふたをして、冬じゅうずっとそれをいただいてたんですよ。それを今でも作ってくれてるんです。
逆にお困りになることはないですか?大変だからやめたいとか、思われますか?
それがね。好きなことだから長続きできるんです。
ですから、どんなに皆さんが「大変でしょ?」とおっしゃっても、自分たちだけでやることって、ちっとも大変じゃないんです。たとえば私、花が大好きですから、ほとんどお金をかけないで、今の庭を少しずつ少しずつ造ったんですけれど、これは大好きだからできたことなんです。
芝生なんかもね、2時間だけ職人さんをお願いして、あとは全部スタッフで貼ったんです。そんなところにお金はかけられないので、これはみんなで貼ろうねって。 後日、職人さんに私たちが貼った芝生を見ていただいたら、「あなたたち、仕事がなくなったら雇ってあげるよ」って言われるくらい上手にできました(笑)。

今、「好きだからできる」とおっしゃいましたけど、いつも素敵な笑顔で、ほんとにいろんなことを楽しんでいらっしゃるのがわかります。 皆さんから届いたお手紙にも書かれてあったそうですが、先生がお作りになったものを召し上がって、「美味しいわ」とおっしゃるお顔はすごく素敵ですよね。それから私は先生の番組で、ゲストの方が召し上がっている時に、「どう?どう?」とゲストの様子をご覧になっている先生のお顔がすごく好きなんですよ。
番組を作るにあたって、最初にスタッフの方に言われました。「先生、試食してみて本当に美味しかったら、『美味しい』と言ってくださって結構ですよ」ってね。でもね、自分で作ったものを「美味しい」って食べたら、視聴者の方が信用するかしら、という気持ちもあったんです。
だけどもね、本当に美味しいんですよ(笑)。ですから、美味しい時は美味しい顔になるし、あと、皆さんおわかりでしょうかね?
私、時々すっぱい時なんかがあると、正直に「すっぱい!」という顔になるんです(笑)。
先日も、うちにたった2つしかできなかったスイカのうち、1つは料理をして、そして2つ目をテレビ収録中に開けてみたんです。
そしたらなんか色が白くて、「あぁ」ってがっかりしちゃいました。そんな顔もしっかり撮られてますね(笑)。
あまりきれいに編集しようということではなく、ありのままの山本先生をお写ししようという感じですもんね。
でも、私も「美味しい」って申し上げますけれども、皆さんも召し上がる時は「美味しい、美味しい」って言ってくださいね。
そうすると、作った人がまず喜びますしね。さらに美味しいものを、もっともっと食べられますよ。
会場の皆さんはほとんど女性なので、ご自身で料理をお作りになってる立場の方も多いと思いますけど、ご主人が何もおっしゃらなくても、「美味しいわね」って奥さまの方から言っていいんですね。
お子さんたちにもね、「美味しいね、美味しいね」って言ってあげると、料理がいっぱい美味しくなるような気がするんですよね。
ではそうしましょう!これからは「美味しいね、美味しいね」と言いましょうね。
さて、山本先生。あっという間に時間が過ぎてしまいました。
会場の皆さまのお手もとの袋の中に、先生が焼いてくださったクッキーが入っております。今回はナッツのクッキーですね。
ほんの少しですけど。皆さまに渡るように焼いてきましたので。
ちょうど明日の3時半から、「山本麗子先生の幸福なキッチン」が放送になりますので、番組をご覧いただきながら、一つまた一つと召し上がっていただければ、それが一番いいですね。
ありがとうございます。 (会場 拍手)
本当にあっという間にお別れの時間になってしまったんですが、6月からは新作が登場するということですね。
皆さん、ありがとうございます。皆さんのおかげで、7年目を迎えることができました。 (会場 拍手)
今まで200本のレシピがご紹介されたということです。
そんな中、さらに新作を撮影するということですね。
そうですね。がんばります。皆さまから「野菜料理を中心に」という声が多いので、なるべくヘルシーなものを、簡単に美味しく作っていきたいなと思いますので、またどうぞよろしくお願いいたします。 (会場 拍手)
この新作を撮影するという話は、先ほど決まったばかりです。ほやほやのニュースを皆さんにお届けしました!
では、どうもありがとうございました。山本麗子先生でした。
皆さんありがとう!失礼いたします。

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