



スポーツインストラクターのウノと、大型書店で働くドンジンは、離婚して1年半になる元夫婦。別れても顔を合わせる機会は多く、お互いに相手のことが気になっているが、素直になれず、いつも口げんかばかりしている。ドンジンの親友で、出産恐怖症の産婦人科医・ジュンピョと、ウノの妹・ジホは、二人を復縁させようとしているがうまくいかない。ある日、ドンジンは、書店にやってきた青年・ヒョンジュンに、ウノの連絡先を聞かれる。 |
ドンジンはヒョンジュンをウノに紹介する。ヒョンジュンは、ウノの結婚式の日にウノと出会い、それ以来ずっと想い続けていたと言うが、ウノはヒョンジュンを思い出せない。ウノの働くスポーツクラブにやってきたヒョンジュンは、女性会員たちの熱い視線を浴びる。ロッカーを荒らされたウノは、ヒョンジュンをストーカーではないかと疑うが、ヒョンジュンのおかげで犯人が捕まる。だが、その一件でヒョンジュンは怪我を負ってしまう。 |
ウノのことが心配でスポーツクラブにやってきたドンジンに、ウノはその場にいた幼なじみのミヨンを紹介する。ヒョンジュンからの猛アタックに困惑気味のウノを見たミヨンは、二人を引き合わせたのがドンジンだと知り、懲らしめることに。色気でドンジンを誘惑するが、やがて彼の人柄に惹かれていく。ウノはヒョンジュンが自分に抱く幻想を打ち破ろうとする。だが、ヒョンジュンの思いは揺るがず、二人が出会った場所にウノを連れて行く。 |
飲みの席でヒョンジュンが、結婚を前提にウノと付き合いたいと宣言。ドンジンは内心気が気ではない。泥酔したミヨンを家まで送り届けたドンジンは、ミヨンの幼い娘・ウンソルの話し相手になる。その様子を見たミヨンは、ドンジンと真剣に付き合うとウノに告げ、ドンジンが暮らすメゾネット住宅の向かいに引っ越す。ウノはヒョンジュンに付き合う気はないと言うが、ヒョンジュンはドンジンを忘れるために自分を利用してほしいと申し出る。 |
ヒョンジュンから父親に会ってほしいと言われたウノ。ドンジンがその話を信じなかったことに腹を立て、ドンジンの目の前でヒョンジュンに電話し、クリスマスイブに会う約束をする。ウノは後でそれを取り消そうとするが、時すでに遅し。結局ヒョンジュンの豪邸を訪れることに。無事挨拶を済ませた後、ウノはジュンピョとジホが待つ行きつけの店へ。ドンジンもその場にやってくるが、ウノと口論になり、ドンジンは店を飛び出す。 |
死産した息子の命日に、墓参りにやってきたウノとドンジン。ドンジンは心の中でウノの幸せを願う。ドンジンはミヨンを呼び出し、気持ちには応えられないと告げようとするが、偶然会ったミヨンの元夫がミヨンを侮辱するのを見て、恋人のふりをしてしまう。ウンソルはドンジンを慕い、ドンジンもまんざらではない。その様子を見て胸が痛むウノ。ウノは、母が事故死した場所にヒョンジュンを連れて行き、ここで人生が大きく変わったと話す。 |
ウノは、ヒョンジュンに別れを告げる。ドンジンにそのことを報告しようとするが、ウノとヒョンジュンがうまくいっていると勘違いしたドンジンは、ウノの話を聞く前に、ミヨンと付き合うと宣言してしまう。ジュンピョは、ドンジンにウノとやり直すようアドバイスするが、ドンジンは受け入れない。そのジュンピョはジホに告白され戸惑い気味。ミヨンは、ドンジンがウノを愛していると悟り、ドンジンをあきらめて、引っ越すことに。 |
ジュンピョとジホは、ウノとドンジンの復縁作戦を開始し、四人の旅行を計画。ドンジンがウノにプロポーズした海を訪れる。その夜、ウノとドンジンは二人っきりで薬を買いに行くことに。ドンジンとやり直したい気持ちがあるウノは、息子を死産した夜、ドンジンがウノの傍にいなかった理由を、心のわだかまりを解くために問いただす。だがドンジンは答えをはぐらかし、その態度に失望したウノは、もうドンジンとは会わないと決意する。 |
お見合いを繰り返すウノだが、理想の相手にはめぐり合えない。見合い相手に侮辱され、落ち込んでいた帰り道に、偶然、スポーツクラブの会員で大学教授のユンスと会い、彼の車で送ってもらう。以前からウノに好意を抱いていたユンスは、これをきっかけに4年間別居していた妻・ヨンインに別れを切り出し、ウノはユンスとデートすることに。ジホは二人が食事中のレストランにドンジンを連れて行く。その後、ドンジンは行きつけの店で泥酔する。 |
中学の同窓会にやってきたドンジンは、初恋の女性・ユギョンに、当時好きだったと言われ、すっかり舞い上がる。そして、デートの約束を取り付けるが、当日ドタキャンされ落ち込む。ウノはユンスとデート。そこに、ヨンインがやってきてその場のムードをぶち壊すが、ウノはユンスを慰め、二人の距離は徐々に縮まっていく。一方、ドンジンも、ユギョンとの誤解が解ける。具合が悪く、仕事を休んだドンジンの元を、ユギョンが訪れる。 |
ジホはジュンピョの反対を押し切って、ユギョンをウノに紹介する。ウノはユギョンとドンジンがお似合いだと感じ、複雑な心境。ウノは、ユンスの大学に行くが、学生たちに彼の妻と間違えられ、気まずくなり、その場を去る。いつもの店で飲んでいたウノは、男性客に絡まれ警察沙汰に。ユギョンとデート中だったドンジンだが、知らせを受けて、警察にウノを迎えに行く。ウノのことが心配なドンジンはユンスを呼び出し、ヨンインとの関係を問う。 |
ユンスはヨンインから離婚の承諾を得るが、ヨンインは自殺を図る。そのため、ウノとユンスの関係も停滞気味。一方、ドンジンとユギョンの交際は順調だが、ドンジンはユギョンが悩みを隠している気がして不安になる。落ち込むドンジンをウノは励ます。ユンスは大学を休み、姿をくらますが、ヨンインはユンスの居場所を見つけ出す。その後、ユンスはウノに離婚が成立したと告げるが、ヨンインはウノに離婚届を渡し、代わりに提出するように頼む。 |
ユギョンはドンジンに、オーストラリアで働く話があり、返事をしなければならないと告げる。それを聞いたドンジンは、結婚を申し込むべきか悩む。ジホへの告白のタイミングを計っていたジュンピョは、意を決して思いを告げるが、ひょんなことから病院中にその会話が響き渡ってしまう。 |
ドンジンはユギョンにプロポーズし、OKの返事を得る。結婚式の日取りをジュンピョから聞かされたジホは、ショックを受け、ウノにユンスの離婚届を早く提出するように言う。ウノとドンジンは結婚指輪を息子の墓の前に埋めに行き、ウノは積み立てていたドンジンからの慰謝料を、結婚祝いとしてドンジンに返す。その後、ウノは離婚届をユンスに渡し、謝りの言葉を告げる。ユンスは戸惑うが、その言葉が別れを意味していると察する。 |
ドンジンとユギョンの結婚式。式が始まる前に、ドンジンにお祝いの言葉をかけて、すぐに立ち去ろうとしたウノだが、式場となる客船が出航してしまい、そのまま結婚式に参加することに。ウノはジュンピョに、息子を死産した夜、ドンジンがどこにいたか聞かされ、ドンジンへの不信感が消えるが、ドンジンはユギョンと結婚してしまう。ユンスはヨンインとの関係を修復。ひとりぼっちになったウノは落ち込む。だが新婚のドンジンもどこか元気がなく・・・。 |
ジホが一芝居打ったため、ウノが夜行列車で自殺旅行に出たと勘違いしたドンジンは、後先考えずにウノの元に走り、列車内でウノを強く抱きしめる。ウノは、ドンジンに列車を降りてユギョンの元に帰るように言うが、ようやくウノの大切さに気づいたドンジンは、やり直したいと告げる。迷うウノはラジオの悩み相談に電話をする。パーソナリティであるウノの父は、ウノにアドバイスを。翌朝、ドンジンが家に帰ると、ユギョンの姿はなかった。 |