




ドクター・トムによる不思議なセラピーで、タイムトラベルしながら過去の失敗をやり直し、トラウマを乗り越えることで、恋も仕事もうまくいき始めたエリカ。ところが、彼女が約束を破って亡き兄レオを死から救おうとしたことで、ドクター・トムは怒って姿を消し、新しいセラピスト、ドクター・ナディアが現れる。そして、エリカはドクター・トムもまた、心に辛い過去を抱えていることを知る…。
シーズン2では、ドクター・トムの過去が描かれると同時に、この不思議なセラピーの秘密も少しずつ明かされていき、1話たりとも見逃せない面白さ。毎回心に刺さる格言を引用しながらエリカを諭し、冷静かつ優しく彼女を見守ってきたドクター・トムの驚くべき過去とは? ドクター・トムのストーリーからも目が離せない!
シーズン1の最終話に登場して鮮烈な印象を残したドクター・ナディア。シーズン2にも引き続き登場する彼女は、理知的かつ母性的な優しさを持った女性セラピストとして、重要な役どころを務める。ちなみに、ドクター・ナディアが過去に戻ったエリカの前に変装して現れるときは、本来のイメージとは一転、思いがけず男前なキャラクターになりきっているのも面白い。
また、エリカと同じくこの不思議なセラピーを受けている人物として、シーズン2でクローズアップされるのが、カフェのイケメン店員、カイ。演じるセバスチャン・ピゴットは、「アメリカン・アイドル」のカナダ版である「Canadian Idol」出身の俳優兼ミュージシャンで、「リスナー 心を読む青い瞳」「ヘイヴン−謎の潜む町−」などにもゲスト出演している注目のスターだ。エリカも関わることになるカイのセラピーがどう進んでいくのか、同じ秘密を共有する2人の関係がどうなっていくのか、その展開にもハラハラドキドキしてしまうはず!
シーズン1と同じくシーズン2でも、学生時代に戻ってサマーキャンプに参加したり、バックパッカーとなって台湾へ旅行したり、亡き兄レオとパーティを開いたり…と、たびたび過去に戻るエリカ。そこで、思いがけない事実に直面して大切なことを学んだり、失敗をやり直して勇気と自信を得たりするうち、彼女はこれまで以上に人間として、女性として、成長をとげていく。
さらに、シーズン2ではついに、エリカが未来へも旅することに! 未来の世界はどうなっているの? エリカはどんな人生を送っているの? それは観てのお楽しみ!

シーズン2も、物語を彩る音楽は豪華なラインナップ。ノリノリの懐かしソングや胸を打つ名曲が、ストーリーをときに楽しく、ときに切なく盛り上げる。
シーズン1では、カラオケでシンディ・ローパーの「ハイスクールはダンステリア(Girls Just Want to Have Fun)」を歌ってみせたエリカだが、シーズン2では、セリーヌ・ディオンの「哀しみのハートビート(Where Does My Heart Beat Now)」を高らかに歌い上げる(?)シーンも。
さらに、カイ役のセバスチャン・ピゴットが歌うシーンも必見! 彼が弾き語る「Alien Like You」は、シーズン2のテーマというべき心に響く素敵なラブ・バラードだ。
その他、主なソングリスト
"Lovefool" (カーディガンズ)
"I'll Be Good To You" (クインシー・ジョーンズ featuring チャカ・カーン)
"Wannabe" (スパイス・ガールズ)
"Supermodel" (You Better Work) (ル・ポール)
"LoveGame" (レディー・ガガ)
"2 Hearts" (カイリー・ミノーグ)
"Clocks" (コールドプレイ)
仕事、恋愛、家族・友人関係などについて、常に悩みながらも、逃げることなく立ち向かっていくエリカ。出版社では編集者として着実にステップアップ、恋人イーサンとの仲も少しずつ進展して、理想通りの生活を手に入れた。しかし、自分の生活で何を大事にしていきたいのか、じっくりと心の中を見つめ直していった彼女は、やがて、人生における難しい選択を迫られることになる。
シーズン1よりさらにテーマを深く掘り下げ、エリカの自分探しの旅を描いていくシーズン2。シーズンの最後には、またエリカが新たな局面を迎えることに…!? 今シーズンも、最後の最後まで見逃せない展開が待っている!
© Session I Productions Limited 2009