LaLa TV

海外ドラマ

エピソード紹介

シーズン6

第73回 新庁舎

ある家の屋上で男性の射殺体が発見された。殺されたのは建築業を営むスティーブン・ビービ。彼はパソコンと望遠鏡をつなぎ、何かを撮影している最中に遠距離からライフルで狙撃されたようだった。そして犯行時、階下の寝室にはビービに家の改築を依頼していたケイレブ・ウォーカーの妻で、ビービとは不倫関係にあったシェリーが眠っていた。まず疑われたのはシェリーの夫であるケイレブだが、彼は犯行当時に出張していてアリバイがあり、ブレンダに聞かされるまで妻の浮気を知らない様子だった。

第74回 不条理な排斥

ロス市警本部長の椅子を狙うポープに市長から捜査依頼があり重犯課が狩りだされる。それは市長の友人ディスケンの家に勤めるベビーシッターのアドリアナ・ゴメスが失踪したというものだった。アドリアナが姿を見せなくってまだ36時間余り、失踪とも呼べない事件にブレンダは渋々捜査を始めるが、家を訪ねるとレイプされ撲殺されたアドリアナの死体が発見された。まず疑惑を持たれたのは雇い主であるディスケンだった。彼はアドリアナを何度か家まで送り届けたことがあり、捜索に協力的ではなく、また事件当日のアリバイも曖昧だった。

第75回 親の務め

本部長に立候補するべきか悩むブレンダの元に、ガブリエルから電話が入る。ハリウッド署の応援に来たところ、自殺と思われる遺体を発見したとの報告だった。遺体の身元はジーナ・デッカー。頭に弾を撃ち込んで自殺したように見えたが、タオが彼女の左手に返り血がないことに気づく。恋人のウェインを呼びつけると、明らかに挙動不審な様子。ジーナもウェインも薬物を使用したことがあると判明する。ウェインの犯行を疑い取り調べると、ジーナと親権を争っていた元夫のダレン・テイタムが犯人だと、彼は訴える。

第76回 かげりゆく栄光

ダラスからの護送任務の帰り、フリンとプロベンザは客室乗務員のリンダとアシュリーに声をかけ車に乗せる。しかしアシュリーの部屋に到着し、いざお楽しみとなったその時、浴槽の中に男の死体を発見してしまう。重犯課が捜査を始め、まず容疑者として浮かんだのはアシュリーの同僚で当夜アシュリーの部屋に泊まっていたはずのライアン・ウェイドだが、彼もまた空港駐車場にある航空会社の職員用のトレーラーの中から射殺体で発見発見されてしまった。

第77回 神になった男

ギャングの縄張りとされる地域から切断されゴミ袋に詰められた死体が次々と3体も発見された。いずれもヒスパニック系の若い男性の遺体でメキシコの密売組織の関与も疑われたため、重犯課が捜査に乗り出した。1体の足首から骨折時に埋め込まれる固定用の針金が発見され、そこから少年の身元が17歳のペドロ・モタだと判明する。ペドロには以前に12歳の少女をレイプした容疑で逮捕されながら、少女の証言が得られず不起訴となったという過去があった。さらに検視から新たな事実が判明する。

第78回 責任の所在

重犯課に1本の電話がかかってくる。発信者の女性は「自宅に何者かが潜んでいる」と訴え助けを求めるが、興奮状態の彼女は「エリコ刑事と話したい」と言うばかりで、自分の名前も住所も名乗らない。ガブリエルが必死になだめるが、途中で電話は切れてしまう。彼女が助けを求めた相手は「エリコ」ではなく、ストーカー事件を扱う脅威犯罪対策班の「ヴェリコ」ではないかと推測したテイラーが、ヴェリコが担当する事件の各被害者宅に警官を急行させる。すると更生保護委員会の代表ダニエル・ロスが殺されているのが発見される。

第79回 先走った思い

強盗事件が発生し、2人組の犯人が警備員を射殺し逃走。そして人質を取り籠城後、警官隊によって射殺された。FBIが追っていた事件でフリッツの話では「ディア・ジェーン」と呼ばれる頭脳派のプロ強盗集団の犯行だという。しかし普段は5人組で、銃を使い脅すことはなく、脅迫メモを行員に渡すと言う巧妙な手口を使う強盗団とされていて、今回のようなずさんな手口を使うことはないという。疑問を持ちながらもブレンダは殺された警備員のため殺人事件として捜査を始めた。すると銀行の駐車場の映像から走り去る1台の車が見つかる。

第80回 制裁

あるクラブで銃撃事件が発生する。一見ギャング同士の抗争事件と思われたが、銃殺された3人が陸軍の兵士であり、そのうちの1人が現場からほど近い地域に住むタイ・ベイラーであることが分かった。重犯課が捜査に乗り出すと、そこに事件の情報を知ると言う1人の男が現れる。それはタイ・ベイラーの双子の弟タレル・ベイラー、ギャング「110クリップス」のメンバーだった。タレルに話を聞くと、彼は数週間前に起きたコンビニ強盗殺人事件を目撃していて、その犯人から口封じのために命を狙われていると言うが・・・。

第81回 最後に残った女

舞台女優ジュディ・リンの遺体が自宅のベッドで発見された。頭から大量の血を流していたが、クッションで顔を覆われたための窒息死だった。彼女はビデオブログを公開しており、それによると出会い系サイトで知り合った男性と、殺される直前までデートをしていたようだった。防犯カメラの映像に彼女と外出する若い男性の姿が映っていたが、顔を判別することはできない。そこでサイトの運営会社から情報を入手したところ、男性の名はマーク・トーレスと判明する。

第82回 直接対決

通報を受けて出動した救急車の中で突然患者が発砲し、2名の救急救命士が殺害された。かろうじて現場から発見された指紋から容疑者が判明する。男の名前はケビン・メイソン。2年前、歳入庁の爆破を試みた容疑者としてFBIと市警のテロ対策局が合同で追っていた男だった。さらにメイソンには4度消防局に出願し、いずれも不採用になったという過去があった。テロ対策局の長であり、新本部長候補でもあるトミー(トーマス)・デルクとブレンダの合同捜査が始まる。FBIから開示された爆破未遂事件の資料を精査すると、ブレンダはある事実に気づく。

第83回 フリンの受難

匿名断酒会(AA)の集会の帰り、フリンが教会の駐車場で何者かに襲われた。腹部をナイフで切られ重傷を負いながらも何とか反撃、犯人に2発の銃弾を撃ち込む。だがその男の姿は忽然と消えてしまった。どうやら共犯者の車で逃げたようだった。しかしすぐに、その男の死体が郊外に捨てられているのが発見される。フリンを襲ったのは、3日前に釈放されたばかりのボブ・ハリスと判明。彼の部屋からは約4万ドルの大金が出てくるが・・・。

第84回 善意と強欲

新本部長となったデルクから重犯課に新たな捜査命令が下る。それは医療用マリフアナの調剤店11軒が連続で襲われた強盗事件の捜査だった。本来なら強盗殺人課の担当すべき事件を捜査させられることに疑問を感じるブレンダだが、その矢先、12件目の強盗事件が発生する。今回は店主のシェイ・コリンズが射殺されるという強盗殺人事件に発展してしまっていた。共同経営者のサム・ドッドソンの話では犯人はヘルメットをかぶった3人組で、犯行の手口もこれまでの11件と全く同じだということが分かった。

第85回 終わらない悪夢(前編)

クリスマスイブ前日のショッピングモール。初老の男が、すれ違った1人の男性をつかまえ、アルバニア語で罵声を浴びせながらナイフで襲いかかった。だが襲撃犯は男性に蹴り飛ばされた拍子にパトカーにひかれ、死んでしまう。クリスマス休暇を控えたブレンダとレイダーは互いに捜査を押し付け合うが、一緒に被害者のアルマンド・マルクに話を聞くことに。アルマンドによると、襲撃犯はコソボ紛争のさなかに生き別れた父親で・・・。

第86回 終わらない悪夢(後編)

祖父シャリクは伯父アルマンドを襲ったはずみで事故死、母アニラと伯母サラは首を切られて殺され、1人残された11歳のスキャンダー。コソボで戦死したと思っていた伯父アルマンドと彼の妻ジョーンに引き取られるが、市警に非協力的でアリバイを偽証したため母親の殺人容疑で逮捕された。しかし市警に拘束されている間にサラが同じ手口で殺され、真犯人は別にいる可能性が高まる。

第87回 制御不能

薬物の常習者が多く集まるスキッドロウ地区で1人の男がコカイン吸引の現行犯で逮捕される。男の名前はトーマス・A・ギャビン、通称トレイ。大学院を出て金融と不動産のブローカーをしていたが身を持ち崩し、麻薬に溺れていた男だった。逮捕され連行される途中、トレイはベンツの鍵をあたかも見られてはまずい物かのように捨てていた。さらにトレイは強盗に遭ったと主張していて、シャツには血痕が残っていた。このことからブレンダは渋々ながら捜査を開始する。


Copyright © LaLa TV. All rights reserved.