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近茶流嗣家(きんさりゅうしか)の柳原尚之をナビゲーター・料理人として、その土地にゆかりのある食材を探求し、日本各地を巡る新料理番組。番組の最後には、近茶流日本料理を1品紹介。

日本

今回の和食道は、茨城県!!

【#11】 浮島・れんこん

最近、注目を浴びている稲敷市浮島地区の“浮島れんこん”にフォーカス。尚之さんと同世代の三兄弟が継ぐ、れんこん農家を訪れ、兄弟の熱い想いがこもった浮島れんこんに触れます。

   

【#12】霞ヶ浦・わかさぎ

父・一成氏の釣り好きが高じて、幼少期から氷上のわかさぎ釣りにはよく行っていたという尚之さん。今回は、全国第2位の水揚げを誇る霞ヶ浦のわかさぎ漁を船上で体験します。

近茶流嗣家(しか) 柳原尚之 プロフィール

1979年東京生まれ。2001年 東京農業大学農学部醸造学科卒業後、小豆島の醤油会社マルキン忠勇の研究員として勤務。2002年 オランダ船籍の帆船スワンファンマッカム号のキッチンクルーを務める。2003年から父・一成氏とともに赤坂の料理教室にて教壇に立つ。レシピ本に「近茶流 柳原尚之の男が食べたいごはん!白飯に合うおかず」(ゴマブックス)などがある。

撮影 / 久間昌史

近茶流とは・・・

江戸懐石近茶流は、「近茶料理」と呼ばれ、江戸時代の文化文政 の頃から興ったと言われています。江戸時代の武家の婦人には、その時々の行事に合わせた膳組み献立や食材の知識が必要でした。その時に婦人方に手ほどきをしていたのが、近茶流。

近茶料理は、代々女手に継承されてきましたが、先代宗家・柳原敏雄さんの代で、初めて男手に移されました。その敏雄さんが、家伝の懐石と包丁道を体系づけ、「近茶流」とし、現在は柳原一成さんが宗家、尚之さんが嗣家として、継承・伝承しています。
近茶流は確かな包丁さばき、季節感をふまえての材料の吟味、盛りつけの風情、器や膳組における様式美の表現に重きをおく、茶心を配した料理です。


今月の放送予定とレシピ

第11回 れんこんのしんじょ蒸し

第12回 わかさぎの煮浸し


次回放送予定

今月の放送予定はありません。

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