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ペク・ドンス

エピソード

韓◆ペク・ドンス#1 一覧を見る 一覧を見る

炎を見て驚くドンスと思悼世子(せいし)。その時、ドンスの目の前を1匹のマスが通り過ぎ、ドンスはそのマスを追って川底まで泳ぐ。周りを見ると塞がっているように見えた岩の隙間にマスが入っていく。その真っ暗な穴の中を見たドンスは岩を動かそうとするが、うまくいかない。世子(せいし)に力を貸すよう目くばせをし、一緒に岩を引っ張り出そうとする。ようやく岩が動き穴が見え始めると、ドンスと世子(せいし)はその中へと入っていく。翌日、せきこみながら川の外へはい上がってくるドンス。今にも死にそうな表情で川辺に横たわっていたが、やっとの思いで体を起こす。一方で世子(せいし)は矢が刺さった状態で死んだように倒れている。

韓◆ペク・ドンス#2

馬を駆るグァンテクは、おぼろげな炎を目にする。するといったん止まってしばらく炎を眺めたあと、おもむろに再び進み出すのだった。馬から下りたグァンテクは馬を引きながらゆっくりと歩を進めると、たき火の前でうずくまる“天(チョン)”が木の枝を投げつけて顔を向けてくる。その瞬間、“天”の殺気に満ちたまなざしに馬が暴れてしまうが、グァンテクが軽く手でたたきながら落ち着かせる。何とも言えぬ笑みを浮かべた2人は、互いに刀を振りかざすのだが…。

韓◆ペク・ドンス#3

子どもたちが絶壁に集まって立っている。ドンスが不自由に歩く様子を見た子どもたちは、それをマネしてドンスをからかう始末。やっとの思いで崖に着いたドンスは下を見て驚がくするが、ここから飛び降りたら仲間として認めてくれるよう持ちかける。すると相づちを打つトルセ。ドンスは慎重に崖に立ってそっと片方の足を動かそうとするが、とても無理そうだ。その時、子どもたちのあざ笑う声が聞こえたため振り返って自分のマネをしていた子どもと目が合うなり、ドンスはギュッと目を閉じて体を投げ出すのだった。

韓◆ペク・ドンス#4

走っていたヨ・ウンは立ち止まって目の前の様子をうかがう。枝や石や木の葉が散乱している様子が少しおかしい。何歩か下がったあと枝を投げてみると隠されていたわなが飛び出てくる。呼吸を整えてから再び走り出すヨ・ウン。場面は変わりブルブル震える父チョサンのまなざしが見える。彼の持つ刀はヨ・ウンの目の前にあり、どこからか飛んできた短刀がチョサンの胸に刺さった状態だ。離れた所に死に神のように立つ“天(チョン)”。チョサンは力なくひざまずき悲痛な表情で“天”を見ては再びヨ・ウンに目をやる。

韓◆ペク・ドンス#5

演舞場に出てきたドンスはデポなどの遺体を発見する。チャン・ミとチャン・ミソは涙を流し、ヨ・ウンは気の抜けた表情でトボトボと歩くドンスを見つめる。デポの遺体の前に着くと、ひざまずき大粒の涙を流すのだった。場面は変わりジソンは何とか目を開けて体を起こすのだが、なんと服を着ておらず慌てて布団で体を隠す。チラッと見える鏡に映った入れ墨と、それに衝撃を受けたまなざしのジソン。

韓◆ペク・ドンス#6

ドンスとチョリプの後ろを歩くヨ・ウン。立ち止まって手のひらの結びひもを握り青厳寺を見つめる。遠くに見えるジソンがヨ・ウンに合掌をすると、ヨ・ウンは小さくうなずき顔を背けるのだった。一方、ドンスが隠れながら青厳寺の庭を見渡しているとヨ・ウンが肩に手を置いてくる。その時、ジソンが歩いてきたため、ヨ・ウンがドンスの脇腹をつつくとドンスはジソンに目をやる。ジソンが無表情のまま視線を外して大雄殿に入ってしまったので、アマドコロの葉を出したドンスは気が抜けた表情でヨ・ウンを見る。すると追いかけろと目くばせをされたため覚悟を決めたドンスは駆け出し、ヨ・ウンは石の階段に座って空を見上げるのだが…。

韓◆ペク・ドンス#7

グァンテクと“天(チョン)”が酒席を共にしている。2人は笑顔で話をしているが妙な緊張感が漂っている。“天”は杯を持つグァンテクの右手を見るや、うっすらと笑みを浮かべながら突然刀を抜くのだが、同時にグァンテクの目もギラッと光る。グァンテクの首を目がける“天”の刀。持っていた杯を落として半分ほど刀を抜くグァンテク。2人の刀が膳を挟んでぶつかり、杯は膳の上でグルグルと回って止まった。2人の間には緊張感があふれている。

韓◆ペク・ドンス#8

ドンスは、のろし台に横たわって葉笛を吹いている。空に見える雲がジソンの顔に見え、その隣には世子(せいし)の顔が幻となって浮かんでくる。手をつないで楽しそうにしているジソンと世子(せいし)が見えたため気分が悪くなってしまう。チョリプとヨ・ウンは、のろし台の下に薪を運びながら、いつまでサボるつもりなのかとどなってドンスをにらみつける。一方のドンスは蛇にかまれて倒れるのだが、それに驚いたヨ・ウンが薬草を無断で持ち出そうとしてソ・ユデに見つかってしまう。ソ・ユデはドンスの腕を見て切断しようとするが、チョリプが阻むことに…。

韓◆ペク・ドンス#9

訓錬都監に入ったドンスたち3人は訓練生たちと乱闘騒ぎを起こす。3人だけがなぜ訓練を受けずに済むのかと、ホン・デジュの息子のサヘと甥のミョンジュが難癖をつける。スウンは事を丸く収めるため、本来成績が最下級の者が配属される烽火台での任務を3人に命じる。ジソンを一人で青厳寺に置いておくのは危険だと考えた世子は、ジソンをフクサモに預ける。グァンテクとフクサモは、ジソンがユ・サンドの子孫だと聞き驚く。

韓◆ペク・ドンス#10

ろうそくをともしながら向かい合って座るジソンとクヒャン。ジソンが後ろを向いて服を下ろすと、クヒャンは懐から短刀を取り出す。背を向けて横たわるジソンは目を閉じていたが、不穏な空気を感じて目を開ける。すると鏡にクヒャンの姿が映っており、ゆっくりと短刀を抜く彼女の手が見えたのだった。その瞬間、震えるジソンのまなざし。場面は変わり、伝令が到着したため旗を掲げるのろし大将の姿。4か所ののろし台から煙が上がり始める。伝令は火がついたことを確認すると再び漢陽に向かって走り出す。

韓◆ペク・ドンス#11

スウンは貞純王后の行列とすれ違った際、違和感を抱いて振り返る。するとキム・ハングとホン・ボンハンが乗って通り過ぎた。スウンは、ただごとではないようなまなざしで栄華館を見つめ目を離すと、その片隅からクヒャンが姿を見せる。そしてスウンの後ろ姿を見たあと栄華館に視線を移す。一方、ドンスがチラチラと見ても、ジソンは何とも思わない様子で前だけを見つめている。ジソンが転びそうになった時、ドンスが支えてあげることで少しの間だけ手を握ることができたのだが、ジソンは慌てて振りほどいてしまう。

韓◆ペク・ドンス#12

罪人の服に着替えた世子(せいし)。スウンとサンギルに続いて入ってきたチョリプは敬意を払うことを忘れない。そしてチョリプは世子(せいし)を見つめたあと何かを話そうとして近づいていく。酒に毒を入れてドンスに飲ませた過去の罪を振り返って反省し、男らしく死ねる機会がほしいと言うのだった。一方、眠りから覚めたドンスは胸元に置かれたチョリプからの手紙を発見し、チョリプが去ったことを知って飛び出していく。この様子を見たスウンはドンスの胸倉をつかみ、チョリプの犠牲をむだにするのかと言って行かせようとしない。怒ったドンスは殴りかかるのだが、スウンの顔の前で拳を止める。そして悲しそうな目で顔をゆがませながら…。

韓◆ペク・ドンス#13

ドンスが“天(チョン)”に向かって飛びかかり刀を振り回すと、“天”はドンスの目を見てたじろいでしまう。ドンスのほうも何かを思い出したかのように目を丸くする。そして血の争いの元凶はお前だったのかと言って“天”を切りつけようとするが服にかすりもせず、“天”はドンスを殺すことなく刀の背であしらうのみ。一方で“天”はジソンに近づくと、ジソンの胸元に見える北伐之計を見つける。その冊子を奪って確認すると、しばらく笑みを浮かべながら考えたあとジソンに目を向ける。そして刀でジソンの服を切ると肩に入れ墨が見えるのだった。

韓◆ペク・ドンス#14

茶店に入ったヨ・ウンは、お茶を飲んでいた使臣に近寄ってあいさつをし、刺客集団の“人(イン)”ヨ・ウンだと名乗る。すると使臣は隣に座っていたジソンを見るや、この目で確認したいと言って服を脱がすよう注文をつける。気に入らないヨ・ウンが刀を抜こうと動かした手を使臣が見る。ジソンが背中を向けてほおかぶりを脱ぎ、服のひもに手を当てた一瞬の隙にヨ・ウンは使臣を切りつけて刀をさやに収める。一方、団長はジソンを人質にして馬に乗せようとするのだが、飛んできた短刀が胸に突き刺さる。信じられないといった表情の団長に再び飛んでくる短刀。衝撃を受けた彼の視線の先から“人”が歩いてくる。

韓◆ペク・ドンス#15

ドンスは呼吸を整えながら身構えてグァンテクに飛びかかるのだが、グァンテクはその攻撃をかわすと軽く足を掛ける。転がってしまったドンスは信じられないといった表情で見つめるのみで、グァンテクはドンスに基礎から磨き直すように言う。するとドンスは即座に水の入ったかめを持ち、またかめを踏むといった訓練を始める。一方でドンスが気遣いながらジソンの顔に手を触れると、ジソンは恥じらいながら視線を下ろす。その様子を見たチョリプが目を丸くした瞬間、ジンジュが近づいてくる。訳も分からず行く手を阻まれたジンジュはチョリプを押しのけるのだが、ドンスとジソンの様子を目にして顔色を変えるのだった。

韓◆ペク・ドンス#16

チョリプから詩伝を譲り受けて姿を消した正祖と衛士たちは、ホン家の一行に出くわしてしまう。ホン・デジュが書籍に目をやると正祖は表紙を隠す。一方、山中の隠れ家にいた“天”とファン・ジンギに、数十発の矢が撃ち込まれて壊滅的な被害を受けてしまう。そばにいた“地(チ)”とジンジュは驚いて矢が飛んできた方向を見ると、“人”とチャンリャンのほか30人以上の刺客たちが弓を構えて包囲している。“天”からも攻撃を受けたファン・ジンギは、その刀によって傷を負うのだった。

韓◆ペク・ドンス#17

本部の庭にチャン・ミとチャン・ミソが慌てて入ってくると、棒を持ったドンスと短刀を持ったフクサモがにらみ合っている。チャン・ミたちが驚いて目を向けると、2回も打ち合う前にフクサモの短刀がはじかれる。戸惑うフクサモと礼を尽くすドンス。笑みを浮かべたドンスは高麗人参の播種板を発見する。見たことのない物だが何なのかと聞き、ジソンが育てている高麗人参だと分かると懐かしそうな笑顔を見せる。一方で宮殿の座敷を見回すと下げられた湯飲み茶わんが見え、さらに入っていくと英祖、グァンテク、また正祖と倒れている王后を発見する。しばらく様子をうかがったあと王后に近づいて脈を確かめるが…。

韓◆ペク・ドンス#18

全身に傷を負った“天(チョン)”は掘っ立て小屋を背にして、やっとの思いで刀を握っている。チャンリャンがうなずくと、その合図を受けた刺客たちは小屋に向かって火矢を放つ。驚いた“天”が中に逃げ込むと刺客たちは火矢を放ち続けるのだが、それを“地”が刀ではじき返すのだった。そうして刺客たちに立ち向かうもののジンジュに危機が訪れ、彼女を救おうとした“地”も攻撃を受けてしまう。一方、ジソンを見ていたマ・ドヨンが刀を抜いて向かっていったため、隠れて見ていたヨ・ウンはやむをえずマ・ドヨンの首に刀を突きつける。そして、お前のほうが先に死ぬだろうと予告すると恐れをなしたマ・ドヨンは刀を置くのだった。

韓◆ペク・ドンス#19

“地(チ)”を抱き締めて泣いているキム・グァンテク。ジンジュがトボトボと歩いて“地”の前に座り込むと、“地”は手を差し出す。衝撃を受けたまなざしのジンジュが、ゆっくりとグァンテクのほうに目をやる。“地”はグァンテクを見ると、目をつぶって息を引き取るのだった。遠くを見つめる“天(チョン)”にもジンジュの叫びは聞こえ、酒瓶を持った手をブルブルと震わせながら空に向かってむせび泣く。一方、ドンスは、ゆっくりと馬を駆りながら倭館の看板を見て止まった。そして馬をつなぎ、しばらく辺りを見回してみると、青果商人たちが身元確認をされているのが目に入る。手ぶらの人参加工業者は入館証を見せれば楽に入ることができるようだが…。

韓◆ペク・ドンス#20

ケンゾウは英祖に敬意を表するとともに勅書と日本刀を手渡すのだが、その後ろに6人の人参加工業者が恐怖におののいた顔で伏せている。ケンゾウは英祖に、倭館の浪人たちが違法で高麗人参の種を手に入れて、対馬に密輸しているだけでなく栽培までして私的な利益を得ていると報告する。そして朝鮮王朝に対する反逆であり日本の恥だと告げると、英祖はその前に確認したいことがあると答えて左捕将を呼ぶよう命令する。一方、マ・ドヨンとチョン・フンムンの対決が実現し、一瞬のうちにマ・ドヨンの刀がチョン・フンムンの腹に刺さったものの奥まで入っていかず動揺する。フンムンは刀を奪い取ってへし折ると…。

韓◆ペク・ドンス#21

ジソンはヨ・ウンに帰らなければならないから送ってほしいと頼むが、ヨ・ウンは体調が万全ではないと言って応じない。するとジソンは商談の者たちを見て見ぬふりはできないだろうと言うのだが、ヨ・ウンは時間をくれれば安全に送り届けると答える。心中が複雑なヨ・ウンに過去の記憶がよみがえる。一方、風呂敷包みを抱えていた判官が急ぎ過ぎたため風呂敷を落とし、金塊と前任者の名簿が散らばってしまう。周りをうかがいながら拾う判官の首に突きつけられた刀。振り向くと、それはヨ・ウンだった。

韓◆ペク・ドンス#22

ジンギは“天(チョン)”が放った矢で胸を撃たれると、ひざから崩れ落ちて倒れてしまう。これを見ていたジンジュは涙を流しながら父親のために叫び続けるがジンギは意識を失う。本部でグァンテクと訓練中だったドンスは、一瞬動きを止め妙な空気を感じるのだった。一方、グァンテクと向かい合って座る英祖は、この機会に世孫の正統性を示しておかなければ、大臣たちが再び問題にするだろうと言う。それを聞いたグァンテクは、世孫の命が懸かる問題だけに考え直すよう促すのだが、英祖は命令に従うよう繰り返す。

韓◆ペク・ドンス#23

ドンスと正祖とキム・ボンドが宿場に行くと、ケンゾウとチョン・フンムンが現れて正祖を襲ってくる。隠れていた刺客たちも出てきて3人に飛びかかるが、ドンスは一瞬のうちに追い払うとケンゾウに立ち向かう。その時、フクサモの短刀が次々に飛んできて刺客たちの胸に突き刺さり一同が驚く中、遠くからジンジュが弓を下ろして歩いてくる。またグァンテクは漢陽から出ることを決心し、英祖と正祖に別れを告げる。城門の外に出たグァンテクは、もの寂しそうでありながらも、すっきりとした表情で王宮を見たあと歩を進めるのだった。

韓◆ペク・ドンス#24

ドンスと“天”は五分五分の争いを繰り広げ、“天(チョン)”はドンスの動きを注視しながらグァンテクに語りかける。お前が残そうとしたのはこれか、ペク・ドンスを殺してもいいのかと問うてグァンテクを懐かしむ。一方、ヨ・ウンは“天”に近づいていき、一度も教えを施してもらったことはなく、逆らうことのできない殺しの命を下されただけだと残念がるのだが、“天”は、ヨ・ウンがみずから選んだ道ではないのかと応じる。それに対してヨ・ウンは今後は自分のやり方を貫き、心でも命でも何でも手に入れると誓うのだった。

韓◆ペク・ドンス#25

祈とう師を訪ねたホン・デジュと副官が運勢を占ってもらうと、世孫が死ななければ国が発展しないと言われ栄祖は激怒する。群集であふれた演舞場に男装をして現れたジンジュは2人の男と対戦することになる。客席で応援するチャン・ミソとは対照的に心配そうな表情で見守るジソン。ところがジンジュは男2人を制圧するや両手を上げて大喜びする。一方、生地店の前で高麗人参と帳簿を持って店主と話しているジソンとミソ。その時、副官とサヘが近づいてくるのに気付いて顔を背ける。不審に思ったジソンとミソは用心しながら後をつけるのだった。

韓◆ペク・ドンス#26

演舞場にあふれる人混みをかき分けて舞台に向かうフクサモとジンギ。その時、宮中に喚声が響き渡りケンゾウの刀がドンスの肩を突き刺す。苦しむドンスを上席で見物していたヨ・ウンが急に立ち上がり衝撃に包まれる。場面は変わって、目的もなく歩き続けたヨ・ウンは、いつの間にかはたごの前まで来ていたことに気付いて自分でも驚く。戻ろうとしたところ店の中をうかがう“人(イン)”を発見したため、首に刀を当てて死にたくなければ目の前に現れるなと言うのだが…。

韓◆ペク・ドンス#27

姿を隠しながら見守る“人(イン)”の驚がくのまなざし。ドンスは最後の敵を倒すと、その者たちを見ながら手を払う。突然、何かの気配を感じて振り向くドンスに驚いた“人”はあたふたして逃げ出そうとする。それをフクサモが刀を抜いて阻もうとするのだがドンスは“人”を行かせようとし、感動の面持ちでドンスを見つめる“人”は逃げるように走っていく。一方、捕盗大将と副官と官軍たちが板子村に駆けつける。副官が凶悪な強盗たちを一掃するよう命令を下した時、板子村の2階から火薬が降ってくるのだった。それを頭からかぶった副官や官軍たちに向かって木箱を投げつけ、たいまつを持って笑う“人”。

韓◆ペク・ドンス#28

ドンスは城門まで来て中に入ろうとするが阻まれてしまう。それでも何とか入れてほしいと頼むと、誰であっても中には入れないと言われる。すると辺りを見回したあとドンスは石垣を越えて東宮殿に入り、それを見たサヘは苦々しい表情だ。周囲をうかがうドンスは刺客たちの間に飛び込んで彼らを殺す。ところが力が及ばず危機を迎えるドンスだったが、それを無表情で見ていたヨ・ウンによって救われる。さらに数十人の刺客が現れると、ドンスとヨ・ウンは目で合図を送りながら飛びかかる。

韓◆ペク・ドンス#29

ドンスは書庫で書籍を探しているチョリプを発見するや襲いかかって襟首をつかむ。チョリプは世孫を守るためなら、どんなことでもやると言うとともに、ヨ・ウンは黒紗燭籠の“天(チョン)”であり刺客集団の頭目でしかないと答える。ドンスはヨ・ウンとチョリプが手を組んでいた過去を思い返して涙を流すのだった。一方、訓練中のヨ・ウンを見守るクヒャンが以前と様子が違うことを指摘すると、ヨ・ウンはドンスに会うことにしたと言い、ともすれば再び元に戻れるかもしれないと答えるのだが…。