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扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~

エピソード

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#1

天権国が聖地・穹蒼の命を受け太淵国、センキ国、天サツ国の三国を統率する五州。この地を1100年前に血に染めた帝非天を再び呼び覚ます五色石を持つ少女を探す使命が、玄霊真葉を授かった者に与えられた。一方、太淵国では、玄元派で自分の正体を知らないまま奴婢として育った孤児・扶揺(フーヤオ)の数奇な冒険が始まろうとしていた…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#2

扶揺(フーヤオ)は渓谷の池で正体不明の男と知り合い、彼が太淵国の国公・斉震(せいしん)が保護した世継ぎの軒轅旻(けんえんびん)になりすましていることに気づく。また、玄元派の掌門・燕烈(えんれつ)の息子である燕驚塵(えんきょうじん)とその妹弟子で斉震の姪・裴エンの婚約が発表されたことで扶揺は驚き傷つくことに。彼女は奴婢の身分ながら兄弟子と慕う燕驚塵と愛を誓い合っていたが…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#3

軒轅旻(けんえんびん)に助けられ神獣のシ鉄から逃れた扶揺(フーヤオ)は、彼になりすましであることを黙っているよう口止めされる。また、燕驚塵(えんきょうじん)が彼女への愛を口にしながら野心のために裴エンと結婚すると悟った扶揺は、彼にきっぱりと別れを告げる。だが、二人の関係に嫉妬する裴エンは、扶揺を無理やり畋闘賽に参加させ亡き者にしようと企んでいた…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#4

玄元派の弟子たちが能力を競う畋闘賽の第1回戦はシ鉄と戦うことだった。そこで扶揺(フーヤオ)は軒轅旻(けんえんびん)がシ鉄を眠らせた技をまねて見事に勝利を勝ち取る。その後、彼女は軒轅旻にもらった貴重な薬を傷を負った燕驚塵(えんきょうじん)に渡しにいく。ところが、彼女は玄元派の掟を破ったとして捕らえられ、生きては戻れないといわれる無念鏡に送られて…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#5

扶揺(フーヤオ)を無念鏡から救い出してくれた軒轅旻(けんえんびん)は畋闘賽の第2回戦でも助っ人として彼女の前に現れる。そして、彼の協力で扶揺は勝ち残るが、最後に渓谷の池に落ちて不思議な体験をする。さらに、何者かに剣術の修業を受けているような悪夢を見ては、覚えのない場所で目覚めるようになった扶揺。そんな彼女を目にした軒轅旻は…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#6

畋闘賽の第3回戦に出ることになった扶揺(フーヤオ)は生きては帰れない覚悟で試合に臨む。結果、見事に最終決戦に残り燕驚塵(えんきょうじん)と対戦、勝利を手にする。一方、扶揺を侮っていた燕驚塵は知らぬ間に実力をつけていた彼女に敗北を喫し動揺する。そんな中、燕烈(えんれつ)が盗まれた禁断の術・破九霄を使ったと扶揺を糾弾、彼女は投獄されることに…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#7

燕烈(えんれつ)が燕驚塵(えんきょうじん)に途絶えてしまった玄元派の秘術・破九霄を取り戻すよう語っていた頃、扶揺(フーヤオ)は育ての親・周じいの手引きで脱獄を図る。だが、周(しゅう)じいは彼女を助けるため犠牲となり、息絶える前に彼女に五色石を渡すと五州を旅して彼女にかけられた封印を解くようにと言い遺す。その後、裴エンによって崖の上に追い詰められた扶揺は…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#8

軒轅旻(けんえんびん)に自分だけでなく親友・小七(しょうしち)の命をも助けてもらい、感謝する扶揺(フーヤオ)。彼女は自分たちを殺そうとした裴エンを訪ねて果し合いをするが、命は取らずにその場を立ち去る。だが、普段から侍女に恨まれていた裴エンは、仕返しをされて顔に醜い傷跡が残ったのだった。一方その頃、斉震(せいしん)は突然姿を消した軒轅旻の行方を探していたが…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#9

軒轅旻(けんえんびん)と別れて小七(しょうしち)と昆京に向かった扶揺(フーヤオ)は、竹林の中で不思議な体験をする。だが、天サツ国の烈王・戦北野(せんほくや)に遭遇して難を逃れる。そして、昆京まで彼の率いる軍隊と行動を共にすることになるが、ある朝目覚めると、戦北野が身につけていた摂坤鈴と小七の姿が消えていた。そのせいで扶揺は戦北野の人質となってしまい…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#10

斉震(せいしん)の政敵である御史・章鶴年(しょうかくねん)の元に世継ぎを名乗る軒轅暉(けんえんき)が現れ、軒轅の血脈の証である御水の術を披露する。その頃、太淵国王の容体が悪化、水を御しきれなくなった昆京は大雨に見舞われていた。そんな中、橋を渡っていた戦北野(せんほくや)が水に流されて溺れ、扶揺(フーヤオ)が助け出す。そこに彼を追いかけてきたキョウ葉族の公主・雅蘭珠(がらんじゅ)が現れ…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#11

戦北野(せんほくや)に片想いする雅蘭珠(がらんじゅ)に協力して仲良くなった扶揺(フーヤオ)は、一緒に昆京の街を歩き大勢の人で賑わう上已節の祭りを楽しむ。一方その頃、名高い医師である宗越(そうえつ)を昆京に呼び寄せた斉震(せいしん)は、太淵国王の容体が好転したように見せかけてほしいと持ちかけていた。また、兄の天サツ国王・戦南城(せんなんじょう)に命を狙われていると気づいた戦北野は…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#12

宗越(そうえつ)は親友の軒轅旻(けんえんびん)と廃墟の屋敷で再会し、15年前に一族を虐殺された日のことを思い返す。実は彼の亡き父は太淵国の世継ぎで彼は復讐のために生きてきたのだ。一方、滞在する官舎に火を放たれた戦北野(せんほくや)は戦南城(せんなんじょう)と手を組んだ斉震(せいしん)の放った刺客と対峙。また、扶揺は彼女を恨み続ける裴エンの陰謀により絶体絶命の危機に陥って…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#13

軒轅旻(けんえんびん)に再び命を救われた扶揺(フーヤオ)は戦北野(せんほくや)の元で療養し、彼との間の誤解を解く。そして、摂坤鈴も小七(しょうしち)も斉震(せいしん)の屋敷に隠されていると考え、戦北野と協力し合うことにする。そのために雅蘭珠(がらんじゅ)による変顔の術で顔を変えた扶揺は、斉震の遠縁の娘・宇文紫(うぶんし)になりすまし屋敷に潜入。その頃、軒轅旻も摂坤鈴の行方を追っていたが…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#14

光る五色石に導かれた扶揺(フーヤオ)は戦北野(せんほくや)と共に洞窟を進み摂坤鈴を見つける。ところが、そこに思いがけず軒轅旻(けんえんびん)が現れて二人を制止する。一方、太淵国王の訃報を受け取った斉震(せいしん)はついに王座を手にする時が来たと考える。そして、密かに拉致した軒轅暉(けんえんき)の血と摂坤鈴を使い穹蒼の幻生殿の殿主・非煙(ひえん)から御水の術を授かる儀式を行い…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#15

皆の前で御水の術を披露し王座に就く機会を軒轅旻(けんえんびん)に奪われた斉震(せいしん)。彼は国王となった軒轅旻に従うふりをしつつ心で復讐を誓う。一方その頃、軒轅暉(けんえんき)になりすましていた太妍(たいけん)は兄弟子の軒轅旻を訪ねていた。その後、軒轅旻の発案で巻き狩りが行われ、斉震、戦北野(せんほくや)、裴エンが参加する。また、扶揺(フーヤオ)もこの機に小七(しょうしち)を救出しようとして…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#16

軒轅旻(けんえんびん)に助けられ裴エンに捕らわれていた小七(しょうしち)を取り戻した扶揺(フーヤオ)。彼女は摂坤鈴に体を蝕まれた小七の治療を戦北野(せんほくや)に託す。そして、軒轅旻と共に襲ってきた非煙(ひえん)と戦い絶体絶命となった彼を救う。一方、斉震(せいしん)は軒轅旻の暗殺に失敗したものの、彼の恩人となった宇文紫(うぶんし)が妃に迎えられると聞くと、彼女を養女にして利用しようと考え…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#17

宇文紫(うぶんし)として後宮に入るわけにはいかないと考えた扶揺(フーヤオ)は住まいに火を放ち屋敷から脱出を図る。そして、宗越(そうえつ)の援護で逃亡に成功するが、毒矢を受けた彼から代わりに大事な物を宮中に届けてほしいと頼まれる。それは行方不明の神物・竜鱗甲の在処を占う御鱗台を開ける鍵だった。それを軒轅旻(けんえんびん)に渡した扶揺が御鱗台を訪れると…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#18

宇文紫(うぶんし)が火事を逃れて助かったと知った斉震(せいしん)は一安心。同時に毒矢を受けたはずの刺客を探すよう養子の雲痕(うんこん)に命じる。その後、宇文紫こと扶揺(フーヤオ)は後宮入り前の身体検査を受けるため宮中に向かうが、何者かにさらわれる。その犯人は帰国を決めた戦北野(せんほくや)だった。彼は扶揺が自ら宮中に潜入するつもりだとわかると摂坤鈴を託し…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#19

誘拐された宇文紫(うぶんし)が無事に見つかり事なきを得るが、斉震(せいしん)は軒轅旻(けんえんびん)の自作自演を疑う。その頃、雲痕(うんこん)は刺客が宗越(そうえつ)だと気づきながら別に犯人を仕立てて刺客はすでに斬首したと斉震に報告する。なぜなら宗越に生き別れの実の兄だと明かされたからだ。同時に、雲痕は忠誠を誓う養父の斉震が憎むべき両親の仇だと知って苦悩し始め…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#20

宮中で軒轅旻(けんえんびん)のお妃選びが始まるが、真面目に妃を選ぼうとしない当人を前に斉震(せいしん)は困惑する。一方、斉震の裏をかいて策略を巡らす軒轅旻は、将軍・唐伯年(とうはくねん)の娘・唐シ蓉を賢夫人に選んだ後に、西平(せいへい)郡王家の一人娘・高普若(こうふじゃく)も賢夫人にする詔を下す。そして、翰林・簡深の娘・簡雪(かんせつ)を徳夫人に、宇文紫(うぶんし)こと扶揺(フーヤオ)を淑夫人に封じて…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#21

後宮入りした扶揺(フーヤオ)は宦官に変装すると、軒轅旻(けんえんびん)の寝所に忍びこむ。彼が身に着ける玄霊真葉を1ヶ月以内に奪えたら彼女にかけられた封印を解いてもらえる約束だったのだ。ところが、二人きりになった彼らの前に突然刺客が現れる。一方、斉震(せいしん)は料理修行に出ていた娘・斉韵(せいいん)と3年ぶりに再会する。彼女には不治の持病があったが…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#22

扶揺(フーヤオ)が消えたと知った軒轅旻(けんえんびん)は彼女の行方を探し始め、萃梁殿で幽鬼・仙是美(せんぜび)に捕らわれていた彼女を救出する。そして、仙是美の正体が穹蒼の禁錮術のせいで変わり果てた天権国の徳王妃・軒轅暁(けんえんぎょう)だと気づく。その後、扶揺を助けるために怪我を負った軒轅旻は、自分の使命と扶揺を守りたい恋心の間で葛藤し始めるのだった…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#23

扶揺(フーヤオ)は思いがけず軒轅旻(けんえんびん)に冷たい態度を取られ、後宮から追い出されることになってショックを受ける。だが、それが彼女を助けるためだったと知ると戻って寒衣節の宴に出席する。すると、高普若(こうふじゃく)が得意げに水霊鏡の剣舞を踊り始めるが、急に体をふらつかせ、その手から滑り落ちた剣がまっすぐ軒轅旻に向かって飛んでいき…!?

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#24

高普若(こうふじゃく)が唐シ蓉に毒を盛られたと訴えるが、唐シ蓉の侍女は宇文紫(うぶんし)が犯人だと嘘をつく。そこで過去が見えるという水霊鏡を使って真相を調べることになるが、扶揺(フーヤオ)は鏡に映ると宇文紫でないことがばれてしまうと焦る。結果、軒轅旻(けんえんびん)の協力でこの危機を回避した扶揺だったが、うっかり斉震(せいしん)と裴エンには本当の顔を見られてしまい…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#25

裴エンに捕らわれた結果、燕驚塵(えんきょうじん)と裴エンの壮絶な最期を看取ることになった扶揺(フーヤオ)。そんな彼女を助けたのは軒轅暁(えんけんぎょう)だった。軒轅暁は扶揺が軒轅旻(けんえんびん)から受け取って持っていた巾着を見て、自分の娘だと勘違いしてしまったのだ。そんな中、急に斉震(せいしん)に呼び出された扶揺は、屋敷に来ている軒轅旻を今すぐ殺して忠誠心を示せと迫られて…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#26

軒轅旻(けんえんびん)と再会を果たした扶揺(フーヤオ)は彼と愛を確かめ合う。一方その頃、斉震(せいしん)は唐伯年(とうはくねん)の娘・唐シ蓉が軒轅旻の寵愛を受けていると思いこみ、唐伯年が自分を裏切ろうとしているのではないかと疑い始めていた。そこで、彼は唐伯年の真意を探るため単独で水路を使って都に上るよう文を出すが、それを知った宗越(そうえつ)は雲痕(うんこん)を連れて先回りをして…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#27

斉震(せいしん)の使いで来たふりをした雲痕(うんこん)は、唐伯年(とうはくねん)に兵を挙げる時が来たと嘘をつき、5万の軍で上京するよう指示を出す。そして、唐伯年の進軍を知った斉震は彼が軒轅旻(けんえんびん)に寝返ったと思いこむ。だが、その時、唐伯年はひそかに捕らえられていた。そこで、彼は宗越(そうえつ)と雲痕に彼らの父親に濡れ衣を着せた斉震の悪事の真相を白状して…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#28

斉震(せいしん)は天権国の大皇子である翊(よく)王・長孫平戎(ちょうそんへいじゅう)と手を結び、唐シ蓉が王妃に即位する大婚の儀に挙兵を決める。そして、唐シ蓉ではなく扶揺(フーヤオ)を王妃として儀式に参加させ、彼女の手で軒轅旻(けんえんびん)を暗殺させようと企む。さらに、大婚の儀が始まると斉震は本物の軒轅旻を連れてきて王は偽者だと告発。ところが、軒轅旻は少しもひるまず…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#29

斉震(せいしん)がついに本性を表し、待機していた反乱軍が王宮に攻め入ってくる。だが、雲痕(うんこん)が門を閉じて応戦、軒轅旻(けんえんびん)の味方についた章鶴年(しょうかくねん)も反乱軍と戦う。そんな中、扶揺(フーヤオ)と軒轅旻は斉震と激戦を繰り広げ、二人は力を合わせて彼を倒す。だが、斉震は命からがら逃げ延びると雲痕(うんこん)と合流。そこで初めて宗越(そうえつ)と雲痕の正体を知った斉震は…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#30

太淵国王の座を雲痕(うんこん)に託した宗越(そうえつ)は軒轅旻(けんえんびん)とともに御鱗台へ。そこで斉韻(せいいん)の体にあった竜鱗甲で扶揺(フーヤオ)の封印を解く。それを見守った軒轅旻は再会を願って扶揺に別れを告げたのだった。その後、目覚めた扶揺は小七(しょうしち)と一緒に再び旅立つ。そして、斉震(せいしん)の謀反に協力して太淵国を攻めた戦南城がその罪を戦北野(せんほくや)にかぶせたことを知ると…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#31

扶揺(フーヤオ)は戦北野(せんほくや)の冤罪を晴らすため天権国に向かう途中で、疫病の民衆を救う聖女と敬われるセンキ国の第二王女・仏蓮聖女(ぶつれんせいじょ)と知り合う。そして、病に倒れた彼女に懇願され、彼女になりすまして天権国の皇宮に行くことになる。そのために都入りした扶揺は偶然出会った宗越(そうえつ)の世話に。そして、彼に薬草の調達を頼まれ上陽宮に忍びこむが…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#32

軒轅旻(けんえんびん)に再会した扶揺(フーヤオ)は天権国・皇太子の幕僚、元昭クと名乗った彼の言葉を信じ、二人だけの甘い時間を過ごす。その後、長孫平戎(ちょうそんへいじゅう)の案内で皇宮に向かった扶揺は皇后・元清イ(げんせいい)に出迎えられる。彼女の息子、皇太子・長孫無極(ちょうそんむきょく)は仏蓮聖女(ぶつれんせいじょ)の婚約者だったのだ。時を同じくして、皇宮には天サツ国の戦北恒(せんほくこう)、太淵国の簡雪(かんせつ)も駆けつけて…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#33

元清イが皇帝の弟である徳王・長孫迦(ちょうそんか)と逢引きしているのを目撃してしまった扶揺(フーヤオ)。彼女は翌日、異変が起こり始めた五州の危機を食い止めるため長孫迦が各国の代表者を召集した会に出席、他国と同様にセンキ国の図符を献上する。だが、仏蓮聖女(ぶつれんせいじょ)に扮した扶揺の持っていた図符は偽物だと判明。するとそこに突然、本物の仏蓮聖女が現れて…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#34

愛した男性の正体が皇太子・長孫無極(ちょうそんむきょく)だと知った扶揺(フーヤオ)。しかも、彼が仏蓮聖女(ぶつれんせいじょ)と婚約の儀式を行ったと知った彼女は深く傷つく。さらに、扶揺は仏蓮聖女(ぶつれんせいじょ)と共謀していた長孫平戎(ちょうそんへいじゅう)に襲われ、囚われの身に。そこで、必死に長孫平戎に抵抗した彼女は満身創痍のところを長孫無極に助け出される。しかし、この一件で扶揺は死罪を言い渡され…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#35

扶揺(フーヤオ)と一緒に出奔した長孫無極(ちょうそんむきょく)は、長孫平戎(ちょうそんへいじゅう)の放った毒虫に体を侵された彼女を救うため、解毒薬を求めて南戎へ。その後、彼女の世話を宗越(そうえつ)に託して天権国に戻ると、皇帝の長孫迥(ちょうそんけい)に扶揺の命乞いをする。また、長孫平戎が黒戎寨と結託し売国行為をしていると告発した彼は、長孫迥から正式にその調査を任されることになるが…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#36

ある程度体が回復した扶揺(フーヤオ)は、姚城の役人が黒戎寨に買収され民を苦しめていると知ると一念発起。宗越の助けを借りて天権国の特使に就任し黒戎寨に戦いを挑むことにする。それを知った黒戎寨の頭領・赤鬼(せきき)は扶揺あてに招待状を送って寄こす。そこで、扶揺は敵のことを調べる絶好の機会と、危険も省みず黒戎寨に乗りこんで…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#37

扶揺(フーヤオ)に誤解されたままだった長孫無極(ちょうそんむきょく)は彼女に玄霊真葉を使って真実を伝え、扶揺は彼の本心を知る。こうして仲直りした二人はその後、赤鬼(せきき)の一味に追われる雅蘭珠(がらんじゅ)を偶然見つけて助け出す。だが、雅蘭珠は長孫無極が父の国を滅ぼした仇敵だと気づくと、彼に刃を向ける。そこで長孫無極をかばった扶揺は怪我を負ってしまい…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#38

体の毒が完全に解毒できていない扶揺(フーヤオ)はいつ死ぬかわからない身。そのため長孫無極(ちょうそんむきょく)と距離を取ろうとするが、彼は彼女に永遠の愛を誓う。そんな時、父が危篤だという知らせが長孫無極の元に届く。そこで皇宮に戻る決意をした彼は長孫平戎(ちょうそんへいじゅう)の伏兵を避けるため、あえて死の砂漠と呼ばれる葛雅砂漠を通る危険なルートを選ぶが…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#39

長孫無極(ちょうそんむきょく)が不在の間、三国が交差する要地である姚城を特使として守る重責を担うことになった扶揺(フーヤオ)。だが、長孫平戎(ちょうそんへいじゅう)の指示を受けた赤鬼(せきき)によって姚城は兵糧攻めにされ、住民を守ることが難しくなってしまう。そこで扶揺は戦うことを諦めるが、住民からは裏切り者と罵られることに。そんな中、一人で黒戎寨に投降した扶揺は…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#40

赤鬼(せきき)を討った扶揺(フーヤオ)は姚城に戻ってくるが、彼女が裏切ったと誤解した住民たちは頑なに城門を開けない。そこで追っ手に追い詰められた扶揺は死を覚悟するが、突然現れた戦北野(せんほくや)がその窮地から彼女を助け出してくれたのだった。さらに、体が弱って昏睡状態となった扶揺を救おうと、戦北野は摂坤鈴を使って彼女の夢の中に入り…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#41

夢の中で非煙(ひえん)に出会った扶揺(フーヤオ)は命を救う代償として忠誠心を差し出すように言われるがきっぱりと断り、戦北野(せんほくや)の助けでこの世に生還する。その後、長孫無極(ちょうそんむきょく)が葛雅砂漠で死亡したと知らせが届き、扶揺は真偽を確かめるべく砂漠へと向かう。一方その頃、天権国では長孫迦(ちょうそんか)がついに長孫迥(ちょうそんけい)から国を奪い返すことを決意していた…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#42

長孫平戎(ちょうそんへいじゅう)が戦南城の誕生祝いの宴に出席すること、戦北野(せんほくや)の母親・静(せい)太妃が幽閉されたことを知った扶揺(フーヤオ)と戦北野は、天サツ国の磐都に向けて出発。だが、それは刺客が待ち受ける危険な道のりだった。そんな中、底なし沼から戦北野を救い出すなど奮闘していた扶揺は、ある不思議な鈴を拾ったことで死んだはずの長孫無極(ちょうそんむきょく)に会って…!?

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#43

目覚めた扶揺(フーヤオ)は長孫無極(ちょうそんむきょく)が生きていたとわかって涙を流す。だが、昏睡状態の戦北野(せんほくや)は危険な容体で戦南城の手に渡った摂坤鈴を必要としていた。ちょうどその頃、皇太子の座を狙う長孫平戎戎(ちょうそんへいじゅう)は天門墟での腕試しを計画、そのために戦南城に摂坤鈴を借りようとしていた。そこでこの機会に摂坤鈴を奪おうと考えた扶揺と長孫無極は…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#44

戦北野(せんほくや)を想う雅蘭珠(がらんじゅ)はどんな危険を冒しても彼を助けたいと、こっそりキョウ葉族の秘術を使う。そして、自分の視力と引き換えに彼の命を救ったのだった。一方、天門墟での試練を切り抜けた扶揺(フーヤオ)と長孫無極(ちょうそんむきょく)は、死にかけていた長孫平戎(ちょうそんへいじゅう)の命を助けて解毒薬を差し出させる。こうして、ようやく扶揺の体は回復したかに見えたが…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#45

戦南城(せんなんじょう)は摂坤鈴を長孫無極(ちょうそんむきょく)に奪われたと知り、弟の戦北恒(せんほくこう)を差し向ける。その難をうまく切り抜けた長孫無極は雅蘭珠(がらんじゅ)が命の恩人だと知った戦北野(せんほくや)とともに、彼女の行方を捜して幻生殿を訪れる。すると、そこには雅蘭珠を人質にした太妍(たいけん)が待ち受けていた。一方、戦南城は戦北野が長孫無極に匿われているのではないかと勘づくが…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#46

使命より愛を選ぶ覚悟をした長孫無極(ちょうそんむきょく)は扶揺(フーヤオ)に玄霊真葉を渡す。一方、戦北野(せんほくや)は大切な人々を守るには自らが力を得なければいけないと痛感し、戦南城(せんなんじょう)と戦うことを決意。彼によって軟禁されている母・静太妃(せいたいひ)に会うために、戦南城の誕生祝いで賑わう宮廷に忍びこむ。そんな彼に協力すべく扶揺も宮女に扮して静太妃に近づき…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#47

戦北野(せんほくや)は足りない兵力を補う唯一の方策として葛雅砂漠に閉じこめられている伝説の隠軍を味方につけるべく雅蘭珠(がらんじゅ)とともに旅立つ。一方、長孫無極(ちょうそんむきょく)は戦南城(せんなんじょう)の元に扶揺(フーヤオ)を密偵として潜入させることにする。そこで扶揺は男装して江楓(こうふう)になりすますと長孫無極と仲違いしたふりをして戦南城の護衛を務める都統の選抜大会に出場し…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#48

江楓(こうふう)になりすました扶揺(フーヤオ)は計画通り大会で優勝し、都統に抜擢される。そして、戦南城(せんなんじょう)に気に入られるように立ち回り、刺客に襲われた戦南城を勇敢に守った結果、真武大将軍に昇進する。しかし、戦北恒(せんほくこう)は天権国で顔を合わせた扶揺のことを忘れてはいなかった。そのため扶揺が長孫無極(ちょうそんむきょく)の密偵であることが露見しそうになるが…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#49

扶揺(フーヤオ)と長孫無極(ちょうそんむきょく)の罠にはまった戦北恒(せんほくこう)は疑い深い戦南城(せんなんじょう)により毒酒を賜る。その頃、斉韻(せいいん)とともに逃走した斉震(せいしん)を追ってお忍びで天サツ国へやって来た太淵国王・雲痕(うんこん)は、宗越(そうえつ)を訪ねて斉震が残した置き手紙について話す。一方、葛雅砂漠では戦北野(せんほくや)の前についに隠軍が姿を現すが、彼らは協力する条件として雅蘭珠(がらんじゅ)の命を要求して…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#50

戦北野(せんほくや)の勇敢な行動で隠軍の呪いが解け、彼らはともに戦うことを誓う。そこで戦北野は彼らを率いて磐都に向けて進軍を始める。一方、宗越(そうえつ)は独りで斉震(せいしん)に会いにいくが、危篤だったはずの彼に襲われる。また、宮中では扶揺(フーヤオ)が戦南城(せんなんじょう)に長孫無極(ちょうそんむきょく)と手を組むよう進言。その頃、長孫無極は師尊の天機上師(てんきじょうし)に逆らった罰を受けていた…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#51

宗越(そうえつ)への復讐心に燃えていた斉震(せいしん)は斉韻(せいいん)が身を挺して宗越を庇うのを見て失意のうちに死んでいく。また、宗越は復讐心に囚われていた自らを反省し、斉韻の命を救うために去っていく。一方、迫り来る戦北野(せんほくや)の軍に怯える戦南城(せんなんじょう)は、長孫無極(ちょうそんむきょく)に反乱鎮圧を託して兵権を渡す。そこで扶揺(フーヤオ)と長孫無極は戦北野の兵を宮中に迎え入れて…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#52

亡き先王の遺詔がついに果たされ、戦北野(せんほくや)が天サツ国の王に即位。また、功績を認められた扶揺(フーヤオ)は瀚王に封じられる。そんな時、雅蘭珠(がらんじゅ)が何者かにさらわれ、戦北野は彼女を取り戻すために急いで出かけていく。実はこれは彼の師匠・雷動(らいどう)の仕業だったのだ。雷動は弟子の嫁となる雅蘭珠にお節介にも嫁入り修行をさせようとして…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#53

雅蘭珠(がらんじゅ)が視力を取り戻し、戦北野(せんほくや)への想いが報われたことに喜ぶ扶揺(フーヤオ)。彼女は二人に別れを告げると再び旅立つ。それは宗越(そうえつ)になりすまして長孫無極(ちょうそんむきょく)とともにセンキ国を訪ねるためだった。そこでは五州の貨幣を造る材料となる溶岩が枯れ始めたという不穏な噂が出回り、貨幣の鋳造工が次々と失踪。扶揺たちはその真相を調べ始めるが…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#54

第一王女・鳳浄執(ほうじょうしつ)によって溶岩の滝があるガクサク淵の異変を知る者たちは一人残らず抹殺される。そんな中、扶揺(フーヤオ)と長孫無極(ちょうそんむきょく)は女王の鳳センに拝謁するため宮中へ。そこで、長孫無極が幼い頃にこの宮廷内の蓮池で出会った名も知らぬ少女のことに思いを馳せる一方、扶揺は封じられた記憶を呼び覚まされる不思議な感覚に襲われて…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#55

扶揺(フーヤオ)が鳳浄執(ほうじょうしつ)を誘惑しているすきに長孫無極(ちょうそんむきょく)が鳳氏の系譜を盗み見て、センキ国の王室が隠している秘密に気づく。そして、王室の機密機関・鳳引閣に所属する唐易中(とういちゅう)の協力によって当時の事情がわかる。実は鳳センの双子の妹・鳳キ(ほうき)は謎の死を遂げる前に娘を産み、その生死不明の娘こそ正統な女王の資格がある可能性があったのだった…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#56

唐易中の案内で長孫無極(ちょうそんむきょく)とともにガクサク淵の最深部を訪れ、二人には見えない火の鳳凰を目にした扶揺(フーヤオ)。彼女は長孫無極が鳳センの刺客・玉衡(ぎょくこう)を追っている間に第二王女・仏蓮聖女(れんふつせいじょ)こと鳳浄梵(ほうじょうぼん)の罠にかかり、その手に落ちてしまう。そして、いつの間にか鳳浄執(ほうじょうしつ)を殺した犯人に仕立て上げられた彼女は、罪人として鳳センの前に引き出されて…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#57

玉衡(ぎょくこう)こと孟朔(もうさく)と取引した長孫無極(ちょうそんむきょく)は扶揺(フーヤオ)を牢から救い出す。そして、鳳センに19年前の真実を白状するよう迫ると、孟朔に扶揺こそ長年彼が捜し続けていた娘だと説明する。だが、鳳センの妨害に遭い、彼は孟朔と戦うはめに。そんな中、扶揺の血が祭壇に流れて彼女の3つめの封印が解かれ、封じられていた彼女の記憶がよみがえる…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#58

扶揺(フーヤオ)は実の父親だった孟朔(もうさく)と感動の対面を果たす。そして、火の鳳凰が現れたことで扶揺こそがセンキ国の正統な後継者として認められ、数々の悪行を告発された鳳センは因果応報の悲惨な最期を遂げる。一方その頃、この一部始終をひそかに見守っていた非煙(ひえん)が、帝非天(ていひてん)の再生の時がいよいよ近づいてきたと喜びの声を上げていた…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#59

扶揺(フーヤオ)はセンキ国の女王となるが、王権専制政治をやめて国を民主化することに決める。その頃、長孫無極(ちょうそんむきょく)は天機上師(てんきじょうし)から五州を滅ぼす宿命の扶揺を殺すようにと再三迫られていたが、それに応じず何度も罰を受けていた。そんな時、天権国で長孫迦(ちょうそんか)の反乱軍が決起したという知らせが届き、長孫無極は扶揺を連れて天権国へと急ぐ…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#60

長孫無極(ちょうそんむきょく)は長孫迦(ちょうそんか)を必ずその手で殺すようにという長孫迥(ちょうそんけい)の命を受けて出陣。一方、反乱軍を率いる長孫迦は宮中から元清イを救出。ところが、それが彼女ではなく長年行方不明だった妻・軒轅暁(けんえいぎょう)にすり替わっていたことに驚く。その頃、何者かによって捕らわれた元清イと扶揺(フーヤオ)は天権国の極秘の密室に閉じこめられていたのだった…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#61

20年かけた長孫迥(ちょうそんけい)の復讐劇がついに幕を開けた。長孫迥の刺客として現れた軒轅暁(けんえんぎょう)は長孫迦(ちょうそんか)に失踪の理由を打ち明け、長孫無極(ちょうそんむきょく)は長孫迦の息子だと告げる。一方、長孫迥によって密室に閉じこめられた元清イと扶揺(フーヤオ)は、彼から毒を一つだけ与えられ、どちらかが毒を飲めばもう一人はここから逃げることができると言われるが…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#62

罪は自分一人で背負うと、長孫迦(ちょうそんか)が長孫無極(ちょうそんむきょく)と一対一の戦いに臨んでいた頃、扶揺(フーヤオ)は元清イを無事に逃がすため自ら毒を飲んでいた。そして、昏睡から目覚めると死んだはずの周(しゅう)じいと再会、長孫無極を殺すかどうか自分で選ぶようにと長青木の匕首を渡される。その後、長孫無極に捕らえられた長孫迦は処刑台に立たされると…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#63

処刑台の上で長孫迦(ちょうそんか)は息子に父殺しの汚名を着せまいと自ら命を絶つ。そこで、ついに元清イは長孫無極(ちょうそんむきょく)に長孫迦が実の父親であることを明かし、父子が戦うように仕組んだのは長孫迥の復讐であると告げる。それを聞いて大きな衝撃を受けた長孫無極は宮中に戻り、今際の長孫迥(ちょうそんけい)に会う。そして、彼の最期の言葉を聞くと…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#64

長孫迦(ちょうそんか)と長孫迥(ちょうそんけい)の死で大きな打撃を受けた長孫無極(ちょうそんむきょく)は、悲しみと苦しみを乗り越え天権国の皇帝として即位する。そして、自分に定められた運命を知って独りで穹蒼聖地に行こうとしていた扶揺(フーヤオ)に付き添い、二人で運命を切り拓こうと励ます。その頃、長青殿では天機上師(てんきじょうし)ら長老たちが帝非天(せんひてん)の復活を阻止しようとしていたが…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#65

命に代えても扶揺(フーヤオ)を守りたい長孫無極(ちょうそんむきょく)は天機上師(てんきじょうし)に問い詰められても決して彼女の居場所を答えず、その結果、九天の頂で重い罰を受けることに。すると、そこに彼を助けようと太妍(たいけん)が現れる。一方、長孫無極が戻らないことを心配した扶揺は、二人の窮地を知って駆けつけた戦北野(せんほくや)、雅蘭珠(がらんじゅ)、宗越(そうえつ)、小七(しょうしち)とともに彼の救出に向かい…。

扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~#66

扶揺(フーヤオ)は九天の頂で長孫無極(ちょうそんむきょく)を見つけるが、天機上師(てんきじょうし)ら長老たちが彼女を殺そうと待ち受けていた。そこで、扶揺は長孫無極を助けてもらう代わりに命を差し出す覚悟を決める。すると、そこに非煙(ひえん)が現れて扶揺を救う。だが、それは彼女を帝非天(せんひてん)復活の生贄とするためだった。その結果、最後の封印を解かれた扶揺は妖女に変貌して…。