朝
4:30
栗原はるみさんの「チキンのレモンバターソテー」は、鶏むね肉のソテーをワンランクアップ。皮側に小麦粉をふって香ばしく焼きつけ、ふたをして蒸し焼きにし、ジューシーに仕上げる。バターとレモン汁を加え、軽くとろみがつくまで煮からめれば出来あがり。「アスパラガスのトマトペンネ」は、生のトマトと缶詰のトマトの両方を使ったソースが決め手。フレッシュさとコクのバランスがよく、簡単に出来るのに本格派の味わい。
朝
5:15
家庭料理の研究家・栗原はるみ。65歳を前に、プロのもとで料理を“修行”し、ゼロから学びたいと考えている。向かったのは、イギリス。流行の発信地であり、最先端のレストランがひしめくソーホーにある「ゴティエ・ソーホー」へ。2010年、開店と同時にミシュラン一つ星を獲得した大注目の店だ。ここで、通訳に頼ることなく英語だけで修行に臨む。プロの料理とは一体何か? 新たな料理の世界を広げることができるのか?
朝
6:30
朝
7:00
夏の日ざしに照らされた京都・大原。クロモジの香りに魅せられてクロモジとラベンダーを使ったサッシェを作る。
朝
7:45
ベニシアさん、植物の研究に人生を捧げた植物学者・牧野富太郎博士の故郷・高知県を訪ねる。友人に招待され、土佐の郷土料理に舌鼓を打つ。
朝
8:30
朝
9:00
出演アーティスト:キム・ソンギュ(INFINITE)、DKB、BOYHOOD、RAIN、ソン・ガイン、STAYC、アン・イェウン、ENHYPEN、MCND、woo!ah!、チョン・セウン、ホン・ウンギ ほか
© SBS
朝
10:30
昼
12:30
昼
13:45
テソクはジュンソに電話する。ジュンソは動くに動けない。ウンソを選べば、ユミがどうなるか分からない。ウンソは過労と判断されたが、念のため、精密検査が行われた。2人が別れたという話は、しだいに周りに広がった。テソクは、自分の愛を受け入れぬウンソにいらだち、ユミはいつもウンソの影におびえた。自分を裏切り続ける生活にジュンソの心は晴れない。明るくふるまうウンソを見ると苦悩が募る。ジュンソの個展の初日、ウンソを罵るユミの母親に、その苦悩が怒りとなって爆発する。ひたすらジュンソの幸せを願うウンソに、運命は厳しかった。白血病だという検査結果が待っていた。
昼
15:00
昼
15:30
7名の挙子の案件について皇帝より再調査の命が下された。危機感を覚えた高于明は、調査担当者に書軸を送って牽制すると共に、高顕に朔博との戦のふりをさせて西域情勢の緊迫を装うことで、時局を打開しようと画策する。一方、顧剣を顧小五だと思い込んでいる小楓は、承ギンに未練を残しながらも顧剣と共に都を去ることを決意、元宵節が済んでから旅立つことを決める。
昼
16:30
元宵節の当日、小楓は承ギンの姿を一目見てから西州へ帰ろうとする。承ギンを見た小楓は、自分の中で承ギンが大きな存在になっていたことに改めて気付き、一瞬帰国を迷ってしまう。一方、承ギンは、朱雀楼の上から小楓を見つけ城門を閉めるよう命じる。皇帝を見るため集まっていた民は朱雀楼から出る煙を見て慌てふためき大騒動に。顧剣やアドゥとはぐれた小楓は、焼け落ちた木材を頭に受け気を失ってしまう。
昼
17:30
昼
17:45
承ギンと顧剣は、小楓を巡って激しい剣の打ち合いとなり、顧剣は必ず小楓を連れ去ると承ギンに宣言する。一方、記憶を取り戻した小楓は、承ギンへの愛と憎しみの葛藤に苦しんでいた。夢にうなされる小楓が顧小五の名を呼ぶのを聞いた承ギンは、それを顧剣のことだと誤解する。冷ややかな態度を取り続ける小楓に鳴り矢を突きつけ、これで顧剣を宮殿におびき寄せて殺すと告げる。夜空に放たれた鳴り矢の音を聞いた顧剣は…。
昼
18:45
顧剣とアドゥは羽林軍に取り囲まれ、逃げ場がなくなっていた。小楓は2人を見逃すよう承ギンに哀願するが、承ギンは聞き入れず、矢を放つよう命じる。アドゥをかばい無数の矢を受けた顧剣は、ついに力尽きて倒れてしまう。小楓は顧剣に駆け寄るが…。その頃、鎮北侯・趙敬禹(ちょうけいう)は朔博王のもとを訪れていた。
昼
19:45
高于明は娘である高貴妃が重病を患ったと皇宮に呼び出されるが、通されたのは宮殿内の書庫である鴻文(こうぶん)館であった。かつて顧如晦や陳征とともに学んだ場所で、皇帝は高于明の罪を暴いていく。高于明は全ての罪を認め、その道を進むことになった理由と最後の尽くしとして知りうる全ての事を告白する。その後、皇帝によって高家は罰せられ、顧家の名誉は回復、顧如晦には官位が贈られた。
夜
21:00
夜
21:30
ヒョリの民宿のオープン初日。最初の宿泊客は金海から来た元気いっぱいの女子5人組。ヒョリとサンスンはウェルカムドリンクや食事でもてなしたり、ヨガを教えたりしながら宿泊客と交流を深めていく。他人とうまく付き合えるのか不安を抱えながら始めた民宿だったが、5人の明るさと素直さに助けられ出だしは順調そのもの。そんな中、2日目の朝に怪しげな2人組の男性客が、大量の荷物と共に済州島へ到着。彼らの正体とは?
夜
23:15
ウンソンに勧められて映画のオーディションを受けることにしたヨヌ。合格する自信は全くなかったが、ウンソンの助言どおりピアノを弾いた途端に空気が変わり見事合格。実力で合格したとウンソンは言うが、ヨヌはウンソンの不思議な力を感じ取っていた。そのころロケ先ではスヨンがヘナに誘われて車の中へ。いつもと様子が違うヘナに戸惑っていると、スキャンダルを察知したウンソンが突如現われて…。
夜
24:00
社内コンペでスヨンが披露した曲は、なぜか他社の新曲にそっくりだった。カン理事はひとまずケビンの曲をタイトル曲に選び、盗作疑惑の調査を命じる。そしてドッキリに映ったウンソンの姿に違和感を覚えたカン理事は、ウンソンを呼び出しマネージャーの立場を守るようくぎを刺す。干渉するのはあくまでも仕事だからと言い張るウンソンにスヨンは反発。ヨヌとウンソンの楽しげな連弾にも、つい手厳しい評価をしてしまう。
夜
24:45
夜
25:00
1982年、少年カルロスが口にペンキを吹き付けられ窒息死する。カルロスは、街の壁などにグラフィティアートを描いていた。母親は彼がシンナーをやっていると思い込んで家を追い出していたのだが、今になって彼の荷物の中からグラフィティ作品のスクラップブックを発見する…。
夜
26:00
1971年、演目中にサーカス団の花形ミアが転落し、事故死として処理される。40年近く経ったある日、一座の占い師の娘が事故直前の写真を見つけ、落下する前に死んでいたのではと疑いをもつ。一方で、モー・キッチナーが何者かに撃たれ、リリーの元に州警察がやってくる…。
夜
27:00
ヴァレンズは、鑑識官ルイの結婚式に呼ばれたのだが、そこで妙な噂を耳にする。ルイの結婚相手のアナが、2年前にも結婚しかけたが破談となり、その花婿が殺されたというものだった。ドレス姿で会場に集まったリリーたちは、花婿殺しの真相を探り始める。