舞台◆ベルサイユのばら-フェルゼン編- (2013年・雪組・宝塚大劇場)
舞台◆ベルサイユのばら-フェルゼン編- (2013年・雪組・宝塚大劇場)
18世紀末、永の栄華を誇ったブルボン王朝は翳りを見せ始めていた。王宮のしきたりや儀式に縛られ、孤独を感じていたアントワネット(愛加)と、留学生のフェルゼン(壮)は出会うや否や恋に落ち、密かに逢瀬を重ねていた。しかし、二人の恋の噂が国王の耳に届くほど、今や事態は深刻さを増していた…。
18世紀末、永の栄華を誇ったブルボン王朝は翳りを見せ始めていた。王宮のしきたりや儀式に縛られ、孤独を感じていたアントワネット(愛加)と、留学生のフェルゼン(壮)は出会うや否や恋に落ち、密かに逢瀬を重ねていた。しかし、二人の恋の噂が国王の耳に届くほど、今や事態は深刻さを増していた…。
朝
6:45
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7:00
ベニシアさん、北アルプスの山麓にのどかな田園風景が広がる長野県安曇野市を訪ねる。緑豊かなこの土地はどこか大原を思わせ、ベニシアさんは親しみを感じる。今回はベニシアさんと同じように手づくり暮らしを楽しむ友人たちに会う旅。
朝
7:45
初夏の陽気が心地よい京都大原。壊れた手押し車で小さなバジルガーデンを作る。この時期、新茶を買いに行くベニシアさん、宇治茶の産地・和束(わづか)町を 訪ねる。
朝
8:30
第一志望の会社に入社した藤枝涼子(北村優衣)だったが、予測不能な顧客に振り回されたり、上司に怒られるなど、上手くいかない日々を送っていた。大手オーナーの大事な引継ぎのため、先輩の大谷玲奈(松田るか)と打ち合わせ場所へ向かうが、先方の都合で開始時間が遅れることに。そこで涼子は、どうしても行きたかったグルメバーガー店へと玲奈を誘導する。
朝
9:00
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10:30
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11:30
昼
13:30
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15:00
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15:30
兄・凱爾比(カイルビ)や僕固雲伺(ボクトゥ・ユンスー)との散策を邪魔されたり、冷淡な扱いを受けたり――李明月(り・めいげつ)は、李謙(り・けん)からの度重なる嫌がらせに腹を立てていた。ところがその晩、李謙は市場でケガをさせたことを“悪かった”と詫びてきたばかりか、過去に負った矢傷まで労わる様子を見せるではないか。普段の傲慢さとは打って変わって、素直でしおらしい李謙の急な変化に動揺する明月だったが…。
昼
17:30
昼
17:45
李明月(り・めいげつ)が婚姻により悲しむことがないように、僕固雲伺(ボクトゥ・ユンスー)と愛し合った記憶を消したと凱爾比(カイルビ)は言う。しかし李謙(り・けん)は、明月の幸せのためにも催眠術の解き方を教えてほしいと訴える。そして、過去を知ってもすべて受け入れるし、もし記憶が戻り、この婚姻が解消になったとしても、北宣と汐月の関係は守ると断言するのだった。
昼
18:45
琴師・李季蘭(り・きらん)が奏でる美しい琴の音とともに、僕固雲伺(ボクトゥ・ユンスー)へ手作りの菓子を贈ったことや、3本の矢を同時に射る技を教えてもらったこと、永遠の愛を誓い合った過去が次々に蘇ってくる。すべてを思い出した李明月(り・めいげつ)の心は、李謙と雲伺の間で複雑に揺れ動き、まるで我が身が引き裂かれるようだった。苦悩する明月に、季蘭は問う。今、あなたの目に浮かぶ人は誰かと…。
昼
19:45
元宵節の日、李謙(り・けん)に約束をすっぽかされて傷ついた李明月(り・めいげつ)。翌朝、昨夜は忙しかったのかと尋ねると、“床に入るのが早かっただけだ”とすげない返事が。自分が送った手紙を読んだのに、約束の場所に来てくれなかった――悲しい現実に心がえぐられ、明月は目に涙をためながら、汐月へ帰国することを告げるのだった。しかし、全ては誤解だった。李謙は明月の手紙の言葉を、別れの意味だと受け取っており…。
夜
21:00
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21:30
オープン4日目。ヒョリは朝からお弁当作りを開始。お弁当を受け取った科学探検隊は今日も探検へ、老夫婦は釣りに出発。3姉弟の次女イェウォンは自身が作った曲「サンスンの民宿」を作業室でレコーディング。サンスンがギターを弾き、作詞を手伝ったジウンはなんとコーラスにも参加。夢のようなレコーディングに大興奮の3姉弟。新しい宿泊客の男性4人組が民宿へ。しかし既に満室状態のため急きょキャンピングカーを手配することに。
夜
23:15
最初のお客様から高評価をもらったユン食堂!韓国料理はもとより韓国人に関する情報が少ないこの町で、お客様は見るものすべてに興味津々の様子。素敵なお客様に恵まれ初日の営業を無事に終えたその日の夜の反省会、厨房を恐怖に陥れたイ・ソジンの対応にチョン・ユミとソジュンからは非難殺到!とはいえまずまずの手ごたえを掴んだメンバーはなんだかんだ満足げな様子。2日目に向けて意欲を見せるが、翌日早くも閑古鳥が…。
夜
25:00
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26:00
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27:00